■国体とは
国民体育大会の略称で、都道府県持ち回りで毎年開催される国内最大の国民スポーツの祭典です。
国民体育大会(以下、「本大会」という。)と国民体育大会冬季大会に分かれており、都道府県対抗で実施します。
本大会では、正式競技37競技、特別競技(高等学校野球)について、予選会を勝ち抜いた各都道府県を代表する選手が、熱い戦いを繰り広げます。
また、公開競技やデモンストレーションスポーツも行われます。
■スポーツ振興法
昭和36年スポーツ振興法が制定され、国体はスポーツ振興法に定める重要行事の一つとして発展しました。
※スポーツ振興法第6条(国民体育大会)
■第71回(平成28年)国民体育大会の概要
(1)正式競技(都道府県対抗で実施)
正式競技は、次の3区分(毎年実施競技、隔年実施競技、開催地選択競技)に分類
①毎年実施競技(本大会:34競技)
毎年実施する競技
②隔年実施競技(4競技中2競技)
隔年で実施する競技(軟式野球、銃剣道、なぎなた、トライアスロン)
③開催地選択競技(2競技中1競技)
隔年実施競技のうち、当該年に実施しない競技(本県:軟式野球、銃剣道)の中から開催都道府県が選択する競技
(2)公開競技
正式競技以外の競技で、日本体育協会加盟競技団体(準加盟は対象外)が開催都道府県と協議のうえ、実施することができる。(開催に係る経費は、競技団体負担。)
《本大会における実施可能対象競技(4競技)》 ゲートボール、グラウンド・ゴルフ、パワーリフティング、綱引 |
(3)デモンストレーションスポーツ
原則として、財団法人岩手県体育協会加盟団体の実施しているもの。これ以外のものを実施する場合は、本県の特性を生かしたもの、あるいは本県のスポーツ振興のため重点的に実施されているもので、いずれも財団法人岩手県体育協会の推薦するもの。
参加者は県内に居住する者が対象。
H22千葉国体で実施されるデモンストレーションスポーツ(23市町 26行事) ターゲットゴルフ、ウォーキング、スポーツチャンバラ、ユニバーサルホッケー、サイクリング、アイスホッケー、少林寺拳法、 ゲートボール、ダンススポーツ、キッズサッカー、ティーボール、武術太極拳、ソフトバレーボール、スカッシュ、ペタンク、 ビリヤード、バウンドテニス、キンボール、綱引 |
(4)特別競技
高等学校野球(硬式・軟式)
| 時 期 | 内 容 |
20年度~22年度 |
会場地選定 |
22年度 |
中央競技団体正規視察、国体開催決議(県議会) |
23年度 |
国体開催申請書を(財)日本体育協会及び文部科学省に提出【開催内定】 |
25年度 |
総合視察、国体開催決定書の交付【開催決定】、県実行委員会設立、会期決定 |
27年度 |
リハーサル大会開催 |
28年度 |
国体開催 |
≪参考≫
前回(昭和45年)の岩手国体の概要 【公開競技を含む】