いわて子育てiらんど
トップ > 子どもの救急 > 誤飲・誤食をしたとき
子どもの救急
こどもの具合が悪い時の症状の見分け方
【誤飲・誤食をしたとき】
こんな時は直ぐにお医者さんへ(夜間・休日でも受診)
けいれんを起こしている
意識障害がある
灯油、ガソリンなどの揮発性の液体や、漂白剤などの強酸、強アルカリ性の液体の誤飲
ボタン電池の誤飲
血を吐いた
とがったものの誤飲
こんな時はしばらく様子を見ましょう(夜間・休日なら翌日受診)
タバコを少しだけ(2cm以下)かじった
クレヨン、石鹸、紙、ビニール、鉛筆の芯、線香をかじった
インク、絵の具、墨汁、化粧水などをなめた
家庭でできる手当て
異物が口の中に見えるときは、人差し指を口の中に入れ、かき出す
のどに詰まっているときは、頭を下にして背中をたたく
[子どもの救急]
[1]妊娠・出産期
[2]育児情報・0歳から就学前
[3]育児情報・小学生から
[4]聞きたい・知りたい
[5]子どもの救急
[6]お近くの病院(当サイトを離れます)
[7]リンク
お友達に教える
いわて子育てiらんど
岩手県保健福祉部子ども子育て支援課
TEL.019-629-5456
E-Mail:AD0007@pref.iwate.jp
[0]ホーム