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【すこやかな妊娠と出産のために】
-早産を防ぎましょう-
早産とは
早産とは、妊娠22週(第6月半ば)から36週(第10月の最初の週)までのあいだに、赤ちゃんが生まれてしまうことです。
この時期に生まれた赤ちゃんは「早産児」といわれ、まだ子宮外で十分に生活できるほど育っていません。いわゆる「未熟児」と呼ばれていた赤ちゃんです。
新生児集中治療室をそなえた病院が増え、地域での搬送システムが充実してきたことから、こうした赤ちゃんが元気に育つことも多くなりました。しかし中にはどうしても生きられなかったり、眼や脳などに障害を残してしまう赤ちゃんもいます。こうしたことを防ぐためにも、早産を予防することが大切です。
※「低出生体重児」とは、分娩した週数に関係なく、出生体重が2500g未満の赤ちゃんをいいます。
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