家事を手放そう
「きちんとしなくちゃ！ 私の母はひとりで沢山の家事をこなしていたのに同じようにできていない」と罪悪感を感じて自分で自分を苦しめてはいませんか？
ちょっと考えてみましょう。自分が育った環境と今の時代は、全く同じでしょうか？ 違うところもありますよね。
だから、「私たち家族ならではのルール」で暮らしてもよいと思います。
例えば……。
□ 食器は洗わない
たまには紙コップや紙皿を使ってもいいじゃん！
□ 床掃除はしない
お掃除ロボットに協力してもらおう。
□ 服は畳まない
「カゴに入れるだけ」「ハンガーにかけるだけ」と、ラクなやり方を選べばOK。
このように、家庭に合わせてやり方を見直してみることで、時短できることが増え自分の時間を手に入れられるきっかけを作ることができます。
2024.10.09
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