いわて子育てiらんど
トップ > 聞きたい・知りたい > Q&A > 子育て中のあなたへ(小学生の頃) > Q8
Q&A
Q8
朝、頭痛や腹痛を訴えて登校を渋り、休むこともあります。
お答えします A8
子どもはいじめなどの悩みを抱えたとき、頭痛や腹痛といった身体的なサインを出して、助けを訴えることがしばしばあります。このような場合は、まず、担任の先生に相談することが大切です。身体的な病気がないか、医師の診察を受けることも必要でしょう。学校以外にも、児童相談所や教育委員会などで相談に応じています。子どもが学校を休むということは、親にとって大変不安なことですが、子ども自身も苦しい思いをしているということ受け止めてあげてください。学校や専門の相談機関などと連携しながら、子どもの変化をよく捉え、登校につながるように働きかけていきましょう。

[相談機関の連絡先]
・岩手県福祉総合相談センター
電話 019-629-9608
・岩手県一関児童相談所
電話 0191-21-0560
・岩手県宮古児童相談所
電話 0193-62-4059
・ふれあい電話相談
電話 019-625-3715
(岩手県教育委員会学校教育課)
・すこやかダイヤル電話相談
電話  0198-27-2134
(岩手県立涯学習推進センター)
[子育て中のあなたへ]
[Q&A]
[聞きたい・知りたい]
[1]妊娠・出産期
[2]育児情報・0歳から就学前
[3]育児情報・小学生から
[4]聞きたい・知りたい
[5]子どもの救急
[6]お近くの病院(当サイトを離れます)
[7]リンク
お友達に教える
いわて子育てiらんど
岩手県保健福祉部子ども子育て支援課
TEL.019-629-5456
E-Mail:AD0007@pref.iwate.jp
[0]ホーム