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【すこやかな妊娠と出産のために】
-お産がすんだら、たっぷり休養を-
赤ちゃんだけ入院が長びくとき
早産などで赤ちゃんが低体重だった場合、また、体重にかかわりなく、赤ちゃんの心臓や肺の機能に問題がある、重症の感染症を起こしたときなどは、赤ちゃんを新生児集中治療管理室(NICU)で慎重に見守る必要のあるときもあります。また低体重の場合は温度や湿度を一定に保った保育器でしばらく過ごすこともあります。こうした場合、赤ちゃんがお母さんと同じ日に退院できないこともありますが、そうした赤ちゃんほど、母乳を飲ませたほうがよいので、医師らの指示にしたがい、母乳をしぼって赤ちゃんのもとに届けるようにしましょう。赤ちゃんの様子を見守り、抱いたり、ふれたりすることは赤ちゃんにとっても、これからの親子関係のためにも大切です。
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