トップ
>
妊娠・出産期
>
お産を知る
> 先天性代謝異常などの検査
【すこやかな妊娠と出産のために】
-入院中の赤ちゃんが受ける検査など-
先天性代謝異常などの検査
赤ちゃんは生後5~6日ごろに先天性代謝異常と内分泌(ホルモン)の病気に関する検査を受けます。これは、からだの代謝を助ける酵素などの一部に異常がないかどうかを調べるためのもの。かかとからほんの少し採血します。
この検査は、「アミノ酸代謝異常症」「有機酸代謝異常症」「脂肪酸代謝異常症」「ガラクトース血症」「副腎過形成症」「甲状腺機能低下症」の合計6項目の先天性代謝異常症を調べるものです。
早期発見して治療を早く開始することで、発症を予防できます。施設によってはこの検査を受けられないこともありますので、その場合は地域の保健所・保健センターに相談しましょう。
[
妊娠・出産期
]
[
お産を知る
]
[1]
妊娠・出産期
[2]
育児情報・0歳から就学前
[3]
育児情報・小学生から
[4]
聞きたい・知りたい
[5]
子どもの救急
[6]
お近くの病院
(当サイトを離れます)
[7]
リンク
お友達に教える
いわて子育てiらんど
岩手県保健福祉部子ども子育て支援課
TEL.
019-629-5456
E-Mail:
AD0007@pref.iwate.jp
[0]
ホーム