いわて子育てiらんど
トップ > 妊娠・出産期 > お産を知る > ビタミンKシロップの投与
妊娠・出産期
【すこやかな妊娠と出産のために】
-入院中の赤ちゃんが受ける検査など-
ビタミンKシロップの投与
母乳は赤ちゃんにとって理想的な栄養ですが、母乳だけの場合、ビタミンKが不足することがあります。ビタミンKは肝臓で血液凝固因子がつくられるときに必要なビタミンで、これが少ないと、脳を含めてからだのいろいろなところで出血しやすくなります。それを防ぐために、生後1週間以内(通常は産科医療施設内で)と1か月目(1か月健診時)に、それぞれ1回ずつ、ビタミンKのシロップを飲ませるようになっています。
[妊娠・出産期]
[お産を知る]
[1]妊娠・出産期
[2]育児情報・0歳から就学前
[3]育児情報・小学生から
[4]聞きたい・知りたい
[5]子どもの救急
[6]お近くの病院(当サイトを離れます)
[7]リンク
お友達に教える
いわて子育てiらんど
岩手県保健福祉部子ども子育て支援課
TEL.019-629-5456
E-Mail:AD0007@pref.iwate.jp
[0]ホーム