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【すこやかな妊娠と出産のために】
-入院中の赤ちゃんが受ける検査など-
新生児聴覚スクリーニング検査
生まれつきの難聴や新生児期に発生する聴覚障害は1000人に1~2人といわれています。聴覚障害は早く発見し、早期に適切な療育指導を始めることで言葉の発達の遅れなども防ぐことが可能です。そのため、現在は「新生児聴覚スクリーニング検査」が行なわれています。出生後すぐ(おおむね3日以内)、赤ちゃんが眠っている間に行なわれる検査です。出産した医療機関で行なっていない場合は、その医療機関や地域の保健所・保健センターなどに問い合わせ、早めに受けるようにするとよいでしょう。
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