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【すこやかな妊娠と出産のために】
-自分のリスクを知り、お産をする病院を選ぶ-
こんな場合は医師としっかり相談を
以下のような場合は医師と相談のうえ、リスクがどの程度か検討しましょう。リスクの程度によって、ハイリスク妊娠に対応可能な病院や、そうした病院と密接に連携している施設での妊婦健診、分娩を考慮してください。
高齢妊娠である
妊婦が低身長や肥満である
心臓病や糖尿病、腎臓病、自己免疫疾患など基礎疾患がある
子宮筋腫がある・子宮腟部の手術経験がある
前回の妊娠・分娩に異常があった
胎児に何らかの病気や障害があることがわかっている
双子あるいは3胎以上の多胎妊娠
分娩時や分娩後の赤ちゃんに対応が必要な感染症が母体にある
Rh血液型不適合で赤ちゃんへ影響が考えられる
重い妊娠高血圧症候群になった
妊娠20週以降の出血・破水や切迫早産
羊水の量が少ない・多すぎる
胎盤の位置に異常がある
胎児が著しく小さい・大きい
妊娠36週をすぎたが逆子あるいは横位
※厚生労働科学研究「産科領域における安全対策に関する研究」研究班による『妊娠リスク自己評価表』が、
「愛育ねっと」サイトで公開(PC版)
されています。参考にしてください。
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岩手県保健福祉部子ども子育て支援課
TEL.
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