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【すこやかな妊娠と出産のために】
-お産が近づくころ-
いつでもお産に臨めるよう準備を
お産が近づいてくると、からだにいろいろな変化があらわれてきます。次のような変化の多くは胎児が下りてきたためで、お産の前ぶれです。陣痛の開始も間近と考えてよいでしょう。
しかし、中にはこうした徴候がはっきりと出ない人もいます。分娩予定日も目安です。その日に生まれるとはかぎりません。予定日の前3週間、後2週間(妊娠37週~42週未満)の分娩を正期産といい、正常の範囲内です。ですから妊娠36週に入ったら週に1回の診察をきちんと受けることが大切です。サインがなくても、いつでもお産に臨めるよう、十分に睡眠をとって、お風呂に入りからだを清潔にしておきましょう。おなかの張りや痛みがおさまらなかったり、出血をみたり、破水したら、至急医師に連絡します。
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