いわて子育てiらんど
トップ > 妊娠・出産期 > お産を知る > いつでもお産に臨めるよう準備を
妊娠・出産期
【すこやかな妊娠と出産のために】
-お産が近づくころ-
いつでもお産に臨めるよう準備を
お産が近づいてくると、からだにいろいろな変化があらわれてきます。次のような変化の多くは胎児が下りてきたためで、お産の前ぶれです。陣痛の開始も間近と考えてよいでしょう。
しかし、中にはこうした徴候がはっきりと出ない人もいます。分娩予定日も目安です。その日に生まれるとはかぎりません。予定日の前3週間、後2週間(妊娠37週~42週未満)の分娩を正期産といい、正常の範囲内です。ですから妊娠36週に入ったら週に1回の診察をきちんと受けることが大切です。サインがなくても、いつでもお産に臨めるよう、十分に睡眠をとって、お風呂に入りからだを清潔にしておきましょう。おなかの張りや痛みがおさまらなかったり、出血をみたり、破水したら、至急医師に連絡します。
[妊娠・出産期]
[お産を知る]
[1]妊娠・出産期
[2]育児情報・0歳から就学前
[3]育児情報・小学生から
[4]聞きたい・知りたい
[5]子どもの救急
[6]お近くの病院(当サイトを離れます)
[7]リンク
お友達に教える
いわて子育てiらんど
岩手県保健福祉部子ども子育て支援課
TEL.019-629-5456
E-Mail:AD0007@pref.iwate.jp
[0]ホーム