世界遺産登録を目指して
北海道・青森県・岩手県・秋田県の４道県は、地域内にある縄文遺跡群の世界文化遺産登録を目指しています。北海道の垣ノ島遺跡、北黄金貝塚、入江・高砂貝塚、大船遺跡、キウス周堤墓群の６遺跡、青森県の大平山元遺跡、亀ヶ岡石器時代遺跡、田小屋野貝塚、三内丸山遺跡、小牧野遺跡、二ツ森貝塚、大森勝山遺跡、是川石器時代遺跡の８遺跡、岩手県の御所野遺跡、秋田県の大湯環状列石、伊勢堂岱遺跡の２遺跡の17遺跡で、それぞれの遺跡を構成資産として世界遺産登録を目指しています。
世界遺産登録を目指して